いつの頃からか笑えなくなった。

いつの頃からか頼るのを辞めた。

いつの頃からか人を愛せるようになった。

カスはカスでしかないのだけれど。


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あなたが本当に必要とするならば、あなたを支えてくれる人が現れる。

かならず。あなたのそばに。




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ハラギメできるかできないか。

結局本当に何かを成し遂げたいならば必ずや求められる。

必ず。



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永遠なんてない。

毎日が奇跡の連続。

ただそれだけなんだ。



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頑張るのはあたりまえ。

周りは色々言うだろう。

もしくは何も言ってくれないかもしれない。

けれど、そんなことはたいしたことではない。

その先に少しでも進みたいと行動を起こせるのか起こせないのか。

この差はでかい。



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深い優しさをもてていますか?

嫌われたくないからと表面的な優しさだけが優しさではない。

格好つける訳ではなくてほろほろ苦い優しさもあるのではないかと。

そう想う。

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あたりまえ。

そう想うことの中に本当に大切にしなければならない何かが埋もれているのかもしれない。

そう想う。
REMEMBER。

過去の思い出と共に、今はあなたの胸のなかに生きている誰かがいるはずです。
毎日じゃなくて良い。

けれど、時々思い出してあげてみてはいかがでしょうか。

前に進みながらも時々そんな時間を創るのも悪くないのではないでしょうか。
心だけでも。

技だけでも。

体だけでも。

意味をなさいことがある。

どれもはずせない。

そう想う。
先日、ある流行を創り、一時代を築きあげた方が突然この世を去りました。


またいつ面白い事をはじめるか楽しみにしていたのですが届いたのは悲しい知らせでした。

この世を去ること。

それを選択するひと。

それを選択させられるひと。

いずれにしても、悲しい。

月はじめから暗い内容となりましたことをお詫び申し上げますと共に、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

またどこかで逢いましょう。

まだ渋谷のどこかにあたながいるような気がします。