先日、ある流行を創り、一時代を築きあげた方が突然この世を去りました。


またいつ面白い事をはじめるか楽しみにしていたのですが届いたのは悲しい知らせでした。

この世を去ること。

それを選択するひと。

それを選択させられるひと。

いずれにしても、悲しい。

月はじめから暗い内容となりましたことをお詫び申し上げますと共に、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

またどこかで逢いましょう。

まだ渋谷のどこかにあたながいるような気がします。